Copyright All Reserved by  大学受験対策は自宅でもできる!   since 2007/05/05 

大学の志願者数と入学定員数が同数になる大学全入時代。
2008年度にはさらに18歳人口が減少します。定員割れの大学が増える一方、受験生が集中する大学がでるなど二極化の傾向にあります。
このサイトは、今どきの大学受験情報を提供し、大学受験対策としての通信教材を私なりの視点で徹底比較したサイトです。

ポイントD 2次試験ではなにが課されるの?

記述式や論述式が中心国公立大の2次試験は前期日程の場合,記述式や論述式の問題を中心にした,各教科・科目の学科試験が課されることが多い。

だいたい2教科や3教科で実施されることが多いが,いわゆる難関大では4教科課されることがある。一方後期日程では小論文や面接,さらにある特定の科目が課される傾向にある。

記述式は自分で解答を書き込む形式なので,数学などでは解答だけでなく導き出した過程も書き込むことになり,それも評価の対象になる。

また,論述式は質問に対して自分の意見を論理的に述べる形式のこと。当然,文章力が必要になる。

いずれにしろ,思考力や論理力,表現力などを測るため,センター試験よりも難度が高い問題になる。

メインは前期日程であっても,不合格のときのことを考えて,後期日程も視野に入れながら,最後まで合格をあきらめないことが大切なのだ。


志願倍率と実質倍率  志願倍率 =   志願者数   ÷  募集人員
           ある入試こ実際に願書 入試ごとに定められた
           を出した受験生の数  募集する人数
     実質倍率 = 実際の受験者数  ÷  合格者数


実際の入試では,願書を出していても欠席して受験者教が減る場合や,募集人員よりも多く合格者を出す場合などがあるため,実際の入試状況を知るには志願倍率よりも実質倍率の方が適当だ。


注意したい2段階選抜

一部の国公立大では,センター試験の成績によって2次試験受験者を選抜することがある。

あらかじめ各大学が予告した倍率を超えて志願者が集まった場合は,センター試験の点数が高かった人が2次試験の受験資格を獲得するのだ。

また,センター試験での最低得点を予告,それを上回った受験生のみが2次試験を受験できるところもある。

この2段階選抜を実施するかどうか,またその基準は,大学がその年の入学試験の概要についてまとめた募集要項で調べることができるので,チェックしておこう。

大学受験国公立大入試方法>国公立大と私立大の入試の違いは?>入試のしくみポイント5

自宅でできる大学受験対策はこちら