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大学の志願者数と入学定員数が同数になる大学全入時代。
2008年度にはさらに18歳人口が減少します。定員割れの大学が増える一方、受験生が集中する大学がでるなど二極化の傾向にあります。
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ポイントB 2次試験のしくみは?

前期日程・後期日程かメイン

多くの場合、2次式験は前期日程,後期日程のこつの日程に分けて実施される。

これは,学部・学科(専攻・コース)の定員を二つに分けて,一方の定員を前期日程で,もう一方の定員を後期日程で募集する方法で,定員の多くを前期日程で,残りを後期日程で募集するというケースが多い。

同じ学部・学科で2回入試が行われているため,受験生は第1志望校を前期日程と後期日程とで2回挑戦してもよいし,前期と後期で別の大学を受験することも可能だ。

なお,一部の公立大が実施する入試日程に中期日程がある。前期日程と後期日程の間に入試が行われ,前期・後期いずれの日程とも併願が可能だ。

したがって,前期,中期,後期と最大3校まで国公立大を受験するチャンスがあるわけだ。ただし,中期日程を実施しているのは,2004年度入試で12大学12学部とごくわずかだ。

第1志望校は前期日程で受験 ここで注意したいのは,前期日程に合格して入学手続きを行うと,中期・後期日程ともに受験しても合格できなくなるという決まりがあることだ。

例えば,前期日程で第2志望,後期日程で第↓志望の大学を受験したとする。

前期日程に合格した場合,入学手続きを行わずに入学の権利を放棄しなければ,第1志望の後期日程を受験しても合格できない。つまり,前期日程では必ず第1志望校を受験しておく必要があるのだ。

大学受験国公立大入試方法>国公立大と私立大の入試の違いは?>入試のしくみポイント3

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