Copyright All Reserved by  大学受験対策は自宅でもできる!   since 2007/05/05 

大学の志願者数と入学定員数が同数になる大学全入時代。
2008年度にはさらに18歳人口が減少します。定員割れの大学が増える一方、受験生が集中する大学がでるなど二極化の傾向にあります。
このサイトは、今どきの大学受験情報を提供し、大学受験対策としての通信教材を私なりの視点で徹底比較したサイトです。


大学受験 オススメ本>英 語

自宅でできる大学受験対策はこちら

英単語ターゲット1900―大学入試出る順

最新の入試問題データの「出る順」に加えて覚えやすさを配慮。見出し語1900語+派生語・関連語1611語=3511語をカバー。語義も入試に「出る順」に掲載。見出し語とセットで覚えたい前置詞を語義中で明示。同意語・反意語、似た意味の単語の識別など解説情報も充実。

最新の入試問題のデータを精査し、センター試験~国公立2次・私大難関レベルをカバーする選び抜かれた1900語。

一語一義や大学受験に絞った語彙選定、関連のある単語を配列するなど独自性があります。
一語一義は賛否の分かれるところですが、人が単語を習得する時には、
まず中核の意味を覚えてから、周辺の意味を獲得していくので、
このコンセプトは語彙習得の観点から見れば決して悪くはないと思います。
大学受験用の単語集なので大学試験のコーパスを用いたことも賢明な判断です。
余談ですが、関連のある配列と関連のない配列で単語を並べた場合、
関連のある配列の方が単語を覚えやすいことも研究により分かっています。


これらの点を考慮すると良く考えられた単語集と言えそうです。
しかし、この単語集の欠点は例文にあります。
大学試験から抜粋したものを例文に使っているので、中には難解なものあり、英語学習者のやる気を失わせる原因にもなっています。
もう少し、面白い例文を掲載するなどの工夫をすれば、この単語集の評価はもっと上がるはずです。